Chrome事始め3 Googleサービス編

Chrome

Chromeは、今や世界中で6割のシェアを誇るブラウザです。

インストール後にChromeを起動して表示される画面は、殺風景な検索画面です。

Chromeのどこが良いのか? と思うのが、他のブラウザを使っていた人の第一印象ではないでしょうか。

検索画面が簡素なだけに余計にそう思うのかも分かりませんが、私も最初はそう思った一人です。

確かにインストール直後のChromeは、他のブラウザと比較してみても大差はないでしょう。

しかし、インターネットで使えるサービスを使用できるようにし、さらに 拡張機能なる追加機能を加えることにより、Chromeは一変します。

ここでは、初心者にとって便利なGoogleのサービスサイトを紹介していきます。

ブラウザでできること

Chromeに限らず、MicrosoftのEdgeやIE(Internet Explorer)などブラウザの基本的な機能は、言うまでもなく Webサイトを表示することです。

Webサイトの内容は、一般的なニュースやホームページ・ブログ、ネットショップ、動画や音楽など多岐にわたります。

さらに、今ではアプリケーションソフトでしか対応できなかった以下の様な機能がインターネットを介して提供されています。

検索
メール
地図
写真の管理・加工
スケジュール管理
カレンダー
メモ
翻訳
ワープロ
表計算
チャット
ビデオチャット
クラウドストレージ

などです。

インターネットを探せば、他にもいろいろなサービスが見つかります。

これらサービスが使えるようになれば、アプリケーションソフトをインストールする必要がなくなるほどです。

実際、「Chromeブック」という、Chromeをベースとしてインターネットでの作業を中心としたノートパソコンも販売されています。

このようなインターネットを介してブラウザで使うことができるアプリケーション機能を「Webアプリ」と呼んでいます。

Chromeベースのアプリケーションシステム

Google は上に挙げたサービスを全て提供しています。

まずは、これらGoogleの提供するサービスを使っていきましょう。

ほとんどのサービスサイトがブラウザから無償で使用できますので使わない手はないでしょう。

Googleの提供するサービスは、Chromeでなくともどのブラウザからでも利用できます。

しかし Chrome を使うことにより、全てをGoogleブランドで統一した使い勝手の良いアプリケーションシステムとなります。

以下に、まずこれだけは使いたいというGoogleサービスを紹介していきます。

まず使いたい 5つのGoogleサービス

Googleのサービスは多くありますが、初心者がまず使いたいサービスとして、

Google検索
Gmail
Googleカレンダー
Googleマップ
Googleフォト

この5つがあります。

詳細は一つの記事ではとても書ききれませんので、それぞれのサービスの概要を説明していきます。

どのサービスもChromeからインターネットを介してアクセスします。

一つのサービス機能が一つのWebサイトとしてあるわけです。

つまり、各サービスにはそれぞれURLがあります。

ChromeからそのURLにアクセスすることで対応するサービス画面が表示されることになります。

「URLにアクセスする」とは、目的のサイトのURLをChromeのアドレスバーに入力、「Enter」キーでサイトを表示させることを言います。

また、Googleの各サービスは、パソコンからでもスマホからでも使えますので、両方を持っている方にとっては便利この上ないものです。

Google検索

知りたいことを探し出す、検索サービスです。

https://www.google.co.jp/

このURLにアクセスすると、以下の画面となります。

これがGoogle検索の画面です。

このページが表示された時点でまだGoogleにログインしていないなら、以降で使えないサービスがありますのでログインしておいてください。

初心者にとって、最初は検索などあまり興味がないと思います。

しかし、パソコン操作に慣れてきて、いろいろやりたくなってくると検索は欠かせなくなります。

というのも、最近はペーパーレス・マニュアルレスの時代で説明書もなく、また解説本や辞書も少なくなってきています。

インターネットには、これらを補う記事が多く掲載されています。

検索を使って、アプリの使い方を調べたり、言葉の意味を調べたり、マニュアルや辞書代わりにするのです。

また、検索を用いてニュースを表示したり、見たい写真を調べたりもできます。

Google検索を使えば、何でも調べられると言っても過言ではありません。

Google検索の簡単な使い方

調べたい言葉を画面中央の入力欄に入れて、「Google検索」をクリックするだけです。

例えば、本ブログ「ぼのからのお届けモノ」を調べたいなら、

のように、入力して「Google検索」をクリックします。

すると、以下のような画面となります。

このように調べたい言葉を入れると、その言葉に関連するWebサイト項目の一覧が表示されますので、見たい項目をクリックすればOKです。

これが、検索の基本中の基本です。

また、「Google検索」はこの検索ページからでなくとも、

上図の様に、URLを入力する欄(アドレスバー、またはオムニボックスと言います)に調べたい言葉を入れて「Enter」キーでも検索可能です。

このアドレスバー(オムニボックス)はどのページを見ていても常にありますので、調べたい時にすぐに検索できとても便利です。

Gmail

電子メールサービスです。

このサービスは、Googleにログインしていなければ使えませんので、予めログインしておいてください。

https://mail.google.com

このURLにアクセスすると、以下の画面となります。

受信しているメールを表示しています。

この画面では、Googleアカウントを作った直後なので、まだ1通だけしかメールが来ていません。

このように、Gmailはブラウザから使用できるメールです。

受信したメールは使用中のパソコンには保存されずに、Googleのメールを保存しておくサーバーに入っています。

そのサーバーに保存されているメールをブラウザから見ることになりますので、たくさんのメールが溜まってきても、自分のパソコンの保存領域が減るという心配はありません。

セキュリティチェックもしてくれますし、スマホからでもメールを見ることができます。

また、パソコンが壊れたとしてもGoogle側にメールが保存されていますので消えてしまうことはありません。

Googleカレンダー

名前通りにカレンダーを表示してくれます。

このサービスもGoogleにログインしていなければ使えません

Google カレンダー
Google の無料のオンライン カレンダーを使うと、大事な予定をすべて 1 か所で管理できます。

このURLにアクセスすると、以下の画面となります。

Googleカレンダーの良いところは、単にカレンダーの表示だけではなく予定を入れることができることです。

また、登録した予定はその日時が近づくと、Gmailに知らせてくれます。

このサービスも使いだしたら止められなくなりますよ。

Googleマップ

地図を表示しますが、単なる地図表示だけではありません多彩な機能があります。

Google Maps
Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.

このURLにアクセスすると、以下の画面となります。

地図そのものですが、

航空写真を始め、ある場所の写真を見たり、道路に沿って風景を見る、交通状況を調べたりと至れり尽くせりのサービスです。

このサービスを使いますと、家にいながらにして旅行気分が味わえます。

またスマホでは、Googleマップをナビゲーターとして使用できます。

さらに、どのような道程を歩んだか、その記録を見ることもできます。

Googleフォト

写真を管理するサイトです。いわゆる電子アルバムです。

このサービスもログインしなくては使用できません。

Google Photos
Google Photos is the home for all your photos and videos, automatically organized and easy to share.

このURLにアクセスすると、以下の画面となります。

私のGoogleフォト画面です。

10年分程写真を登録していますが、自動的に日付毎に整理されています。

Googleフォトの良いところは、いくら写真を保存しても限界なく保存できるというところです。

スマホで撮った写真は自動的にGoogleフォトに保存されますし、任意に写真を保存することもできます。

もちろん、ある日の写真を一つのアルバムとしてまとめたり、ちょっとした写真の加工もできます。

また、保存した写真から自動的に写真を加工し、違った感じの写真も作ってくれたりもします。

まとめ

Chromeの使い方というより、Googleサービスサイトの説明が中心になってしまいました。

しかし、これらサービスを Chrome から使うことにより、インターネットで単に記事を見たりだけではなく様々なことができるようになります。

本当にアプリケーションソフトなどいらなくなるのではないでしょうか?

何と言っても、これだけの機能を無償で使えるということは、使わなきゃ損というものです。

他にも便利なサービスサイトは多くありますので、順次紹介していく予定です。

 

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