Chrome で便利よくタブを取り扱いたいなら OneTab をどうぞ!

Chrome拡張機能

検索などで調べものをしているといつの間にかタブが多くなってしまい、どうしようかと悩む時があります。

タブを消してしまうと検索し直さなければいけないこともあり、少し整理できたらと思います。

こんな時、Chrome拡張機能の OneTab を使うと、一時的に表示されているタブ画面をリストにまとめることができます。

また、Chrome におけるタブ画面はいくつも開いていけますが、タブ数が多くなると Chrome がクラッシュしてダウンしてしまうことがあります。

これはタブ画面1枚がメモリを割りと食うので、パソコンに搭載しているメモリ容量が限界となった時に起こるものです。

こんな時にも

メモリ使用量を95%減少させ、タブを整理します
One Tabアイコンをクリックして、沢山のタブをリスト化しましょう。タブにアクセスする必要があるときは、一つ一つ、もしくは全てを一度に復元していただけます。

Google Chromeで開いているタブをOne Tabでリスト化することで、メモリ使用量を95%減少させる事が出来ます。

OneTab – Chrome ウェブストア

上のようにリスト化することにより、メモリの軽減化を図ることができます。

まず、このようにメモリオーバーするほどタブ画面を開くことはありませんが、それよりもタブをまとめてリスト化するという機能がとても便利です。

ブックマークするほどのものではないが、後から見たいWebサイトを一時的にリストとして置いておくことができます。

また、一時的ではなくブックマークの代わりとして使うこともできます。

Chrome に OneTab を追加する

以下、 OneTab 追加手順です。

尚、以下に説明する OneTab は

バージョン: 1.18  更新日: 2017年2月19日

の画像を用いたものです。

1.OneTab – Chrome ウェブストア にアクセスします。

2.「+ CHROMEに追加」をクリックします。

3.「拡張機能を追加」をクリックします。

4.「CHROMEに追加済み」を確認します。
また、右上に  アイコンができていることも確認下さい。以降、このアイコンから OneTab を操作していきます。

5.   アイコンを右クリックするとメニューが表示されます。
メニューから「オプション」をクリックします。

 

6.オプション画面で Chrome 起動時に OneTab 画面が表示されないように設定します。
左図のように「初めてWebブラウザを起動するたびにOneTab表示する」が選択されていますが、右図のように「自動的にOneTabを開かない」を選択します。
選択後は、そのままChromeを閉じればOKです。

 

 

OneTabを使ってみる

ここから、実際に OneTab を使っていきます。

慣れるまでは少し戸惑うかも分かりませんが、しばらく使うと良さが分かってくるはずです。

何もない OneTab 画面を表示してみる

OneTab 画面とは、タブを OneTab でリスト化したものが表示された画面です。

OneTab 導入直後は、リストは何もありませんがどのような画面か見ておきます。

 アイコンを右クリックし、メニュー上から2番目の「OneTab ▶」にマウスポインタを持っていくと、左側にサブメニューが現れます。

サブメニュー1番上の「OneTabを表示する」をクリックしますと、新しいタブ画面として OneTab画面が表示されます。

まだ何も登録していないので、このように空白部分ばかりです。

OneTab でタブをリスト化してみる

リスト化とは、ブックマークするのと同じように、表示されているタブをタイトル文字列としてまとめて OneTab に登録することです。

また、リスト化した1つの固まりを タブグループ といいます。

1個のタブをリスト化する

まずはこのブログだけをリスト化してみます。

タブ1個だけならリスト化などする必要などないのですが、どんなものかを試してみます。

Chromeを起動し、ぼのからのお届けモノ を表示したのが上の画面です。

タブが1個だけあることに注目してください。

OneTabへの登録は、画面右上の  アイコンをクリックです。

1クリックで以下の画面に表示が変わります。

「ぼのからのお届けモノ」タブが削除され、「OneTab」タブが新規にできました。

そして、OneTab 画面内に「1個のタブ・・・」というタブグループができています。

「ぼのからのお届けモノ」タブがリスト化されたわけです。

このように、  アイコンをクリックするだけでタブはリスト化され タブグループ が作成されます。

複数タブをリスト化する

続けて、複数のタブを リスト化してみます。

Yahoo! JAPAN : https://www.yahoo.co.jp/ を表示し、左側のメニューから

Yahoo!ショッピング
食べログ
一休.com

のタブを作った状態です。

尚、Yahoo! JAPAN の左側メニューから見たいサイト名を単にクリックするだけですと、新たなタブは作成されずに Yahoo! JAPAN の画面が切り替わるだけです。

サイト名を [Ctrl]キーを押さえながらクリックすると、上の画面のように新規タブとして複数タブが作成されます。(この操作は、リンクをクリックし新規タブとして表示したい場合に使えますのでよく覚えておいてください。)

画面右上の  アイコンをクリックしてリスト化します。

新たに4つのリスト項目を含むタブグループが作成されました。

ここでもタブに注目してください。

4個あったタブがなくなり、1個のタブ「OneTab」 が表示されました。

このように OneTab アイコンを1クリックするだけで、複数タブがリスト化されタブグループにまとめられたのです。

OneTab 画面での操作

OneTab 画面では、いろいろと操作ができます。

以下の操作を覚えておけば、便利に OneTab を使えるはずです。

リストからタブを復元する
タブグループをロックする
タブグループに名前を付ける
タブグループからリスト項目を削除する
リスト項目を移動させる
タブグループをシェアする

以下、操作方法を説明しますが OneTab を使う場合のポイントは、常にタブを意識することです。

意識するとは、タブが減ったり増えたりするのを見て操作するということです。

OneTab はタブを扱うものですから、タブの増減を確認しながらの操作となります。

リストからタブを復元する

リスト化してもタブとして元に戻せなくては意味がありません。

リストからタブへの復元方法です。

全てのタブを復元する

4個のタブ全てを元のタブとして復元するには、赤枠部分の「すべてを復元する」をクリックします。

すると、下図のようになります。

リストとして登録されている4個のタブ全てが復元し、タブグループはなくなります。

タブが復元されても、OneTab 画面は消えません。

復元前後のタブ数に注目です。

1個だけだったタブが、5個になっています。

任意のタブを復元する

1度に全てを復元するのではなく、1つ1つ復元することもできます。

上の図のように、「食べログ」のタブを復元したいならマウスポインタをその項目に持っていきクリックします。

タブ1個から「食べログ」のタブが復元し、タブが2個になりました。

それと、同時にリストから復元した「食べログ」の項目がなくなっています。

このように、タブ名をリストから選択クリックするだけで復元できます。

タブグループをロックする

タブを復元すると、リストから復元した項目が消えます。

一時的にタブをリスト化して元に戻す場合はこれでいいですが、リストをブックマークのように残しておきたい場合もあります。

タブグループにロックを掛けると、タブを復元してもリストを元のままにしておくことができます。

「その他…」をクリックします。

 

メニューが表示されますので、「このタブ グループをロックする」をクリックします。

 

すると、「4個のタブ」の前に鍵マークが出てきます。

これで、4つのリスト項目を含むタブグループにロックが掛かり、タブを復元してもリストからその項目はなくなりません。

タブグループをアンロックする

タブグループのロックを外すには、「その他…」をクリックして表示されたメニューから「このタブ グループをアンロックする」をクリックすると鍵マークがなくなりロックが外れます。

タブグループに名前を付ける

ロックを掛けたタブグループをいくつも作っていくと、下図のように「4個のタブ」や「1個のタブ」というように、

n個のタブ

という形でタブグループをがいくつもできることになります。

上図のようにタブグループが2つ程度ならこれでもいいですが、タブグループが増えてくると区別がつきにくいので探すのが大変です。

タブグループには、区別しやすいように名前を付けることができます。

「その他…」をクリックして表示されたメニューから「このタブ グループに名前を付ける」をクリックします。

すると、「4個のタブ」の前に名前の入力欄が表示されますので任意の名前を入力します。

「Yahoo」と入れました。そして、[Enter]キーです。

タブグループに「Yahoo」という名前がつきました。

下のタブグループにも同様に名前を付けます。

このように、名前を付ければタブグループがたくさんあっても管理がしやすくなります。

ロックが掛かっていなくても名前を付けることはできますが、全てのタブを復元するとタブグループはなくなるのであまり意味はないでしょう。

タブグループからリスト項目を削除する

タブグループにロックを掛けておくと、タブを復元してもリスト項目は消えません。

しかし、ある項目だけを削除したい時もあります。

例えば、「Yahoo」タブグループから「ホテル予約・・・」の項目を削除して3個のタブだけにしたい場合です。

リスト項目を削除する場合、ロックが掛かっていては削除できませんので、まずロックを解除します。

「Yahoo」タブグループのロックを解除しました。鍵のマークがなくなっています。

削除したい「ホテル予約・・・」の項目にマウスポインタを持っていきますと、項目の先頭に × マークが出てきます。

× マークをクリックすることで、その項目は削除できます。

他の項目も同様に削除していくことができます。

 

もし、「Yahoo」タブグループ全体を削除したいなら赤枠部分「すべて削除する」をクリックしてください。

リスト項目を移動させる

リスト項目の並び順を変えることもできます。

移動したい項目を上か下にドラッグするだけです。

「Yahoo」タブグループのリスト項目を並べ替えてみました。

これもロックが掛かっていてはできませんので、ロックは解除してから行ってください。

但し、ロックが掛かっているタブグループからは移動できませんが、

ロックが掛かってないタブグループからロックが掛かっているタブグループへの移動はできます。

タブグループをシェアする

どういうことかは例を示した方が分かりやすいでしょう。

赤枠部分「ウェブページとしてシェアする」をクリックします。

すると、「OneTab shared tabs」というタブが新規に作成されます。

この画面は、「Yahoo」タブグループだけをコンテンツとした1つのWebページです。

このページは赤枠内のURLを持ち、OneTab サーバー内に作られています。

URLをメールなどで送ることによりそのページを見てもらうことができます。

また、QRコードも表示されていますので、これをスマホなどでスキャンして送ることも可能です。

このページを削除したい場合は、QRコードの右の方に「Delete this shared page」という項目がありますので、ここをクリックすることになります。

OneTab 画面全体をシェアする

OneTab 画面右上の「ウェブページとしてすべてを共有する」をクリックすると、今の OneTab 画面そのものがシェアページとして作成されます。

全てのタブグループが入ったページができるわけです。

私は OneTab をこのように使ってます

OneTab をどのように使うかは人それぞれですが、私の場合以下のように使っています。

1.Chromeを使っての作業中、急用ができた時や別作業をする必要がある場合、一時的にタブグループにまとめておき後から復元して作業を続ける。

2.タブグループにロックを掛け、OneTab をブックマーク的に使う。
しかし、タブグループが多くなってくると、名前を付けていたとしても探すのが大変になりますので定期的に次の作業を行います。

3.ある程度タブグループが溜まってきたら、タブグループのシェアページを作り、そのタブグループ名とURLをExcelなどで管理しています。(一種のアーカイブです。)
そして、シェアページを作ったタブグループは削除し、OneTab 画面内のタブグループは必要なものだけを残すようにしています。

以上でしょうか。

皆さんももっと便利な OneTab の活用方法を考えてください。

 

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