キーボードを見直そう!

パソコン

キーボードって、皆さんあまり関心がないようですね。

仕事で毎日のように文書作成をしているライターの方ならともかく、一般的にはそれなりに文字が入力できればいいという感じでしょうか。

しかし、それ程文字入力をしないといってもキーボードなしでは操作できませんし、キー入力は思っている以上にしているものです。

また、キーボードをあまり意識しないでパソコンに付属のものをそのまま使用している方がほとんどです。

付属のキーボードの多くはそれ程質の良い物ではなく、文字入力を手間取ったり、指先から肩がこってきたりします。

そこで、使っているキーボードを見直すということを考えます。

キーボードを使いやすいものに取り替えれば、パソコン操作での肩こり軽減にもつながるのではないでしょうか。

キーボードの種類

キーボードには、大きく分けて英語キーボードと日本語キーボードがあります。

また、Windows用にMAC用で別れます。

ここでは、Windows用のキーボードを説明します。

英語キーボードと日本語キーボードにもそれぞれ2種類あります。

Windows 101英語キーボード

文字キーとしては、英数字・記号のみのキーボードです。

Windows 104英語キーボード

101キーボードに、Windowsキー ×2 と、アプリケーションキー×1 が追加されています。

Windowsキーとは、  マークがあるキー、

アプリケーションキーは、 マークがあるキーです。

Windows 106日本語キーボード

英数字に加えて、キーに「かな」が刻印されています。

また、変換キーなど日本語入力に必要なキーも付け加えられています。

Windows 109日本語キーボード

106キーボードに、Windowsキー ×2 と、アプリケーションキー×1 が追加されています。

 

101・104・106・109の数字はキーの総数を表しています。

以上のキーボードが基本的なものですが、別に特別なキーを持たせたキーボードもあります。

実際のキーボードの写真を掲載しておきます。

一般的には、下の様なWindows 109日本語キーボードが多く使われています。

これは、マウスコンピュータのパソコンに付属しているキーボードです。

ちなみに私は、下のWindows 104英語キーボードを使っています。

これは、FILCO製のキーボードで、Amazonでいろいろと評価を見て買ったものです。

約1万円しました。

タッチが確実でとても入力しやすいキーボードです。

パソコンに付属しているキーボードは、いかにも安物で文字が入力できればいいという感じです。

タッチがフニャッとしていて、長く使えるようなものではありません。

やはり、高価なものはいいですね。

何故、英語キーボードを使っているのか

私が英語キーボードを使っている理由を書いておきます。

まず、日本語入力ですが、英語キーボードだからといって日本語入力ができないわけではありません。

ローマ字入力をしていますのでアルファベットが打てれば十分だということです。

日本語入力モードにおいて、ローマ字入力からかな・漢字に変換するだけです。

写真を見れば分かるように、キーに英字だけが刻印されているだけなので見た目がスッキリです。

また、英語キーボードを使う最大の理由は、日本語キーボードにある余計なキーが無いということです。

余計なキーとは、日本語変換用のキーです。

日本語キーボードには、「無変換」「変換」「カタカナ・ひらがな」の3つのキーがスペースキーの横に配置されています。

私は日本語キーボードを使ったとしても、この3つのキーを全く使いません。

できるだけ、余計なものはいらないということで、英語キーボードを使っているのです。

この3つのキーがなければ、スペースキーが大きくなり使いやすくなるので誤操作を防げるなどメリットは大きいです。

かな入力ではなくローマ字入力を使う理由

結論から言いますと、英字キーとかなキー、両方の位置を覚える必要があるからです。

パソコンは、かな入力だけで操作していけません。

必ず、英字を使う場面があります。

英字キーの位置だけ覚えておけば、英字には当然対応できますし、日本語入力をする場合もローマ字入力をすればいいことです。

ここで問題は、かな入力の方がローマ字入力よりもキーイン数が少なくて済むのでは無いかということです。

例えば、

「あいうえお」なら「abcde」で済みますが、

「かきくけこ」の場合、「kakikukeko」とかな入力の倍の手数となります。

日本語の文書を書くことがメインの仕事である人なら、かな入力は確かに手数が減るのでいいかも分かりません。

しかし、一般的にパソコンで日本語の文書も書くが、プログラムも作る(プログラムは英字です)、ゲームもする、インターネットもするというように、日本語を使う場面がそうあるわけでもありません。

そのような人が、英字、かな文字両方を探して文字入力するのは大変ではないでしょうか?

また、英字だけなら26文字の位置を覚えるだけです。(かなの場合45文字でほぼ倍)

それと、英字だけなら覚える数が少ないので、少し練習すればブラインドタッチ(キーを見ないで入力)を習得するのも容易です。

結局、英字だけにする方がミスも少なく早くキーインできるのです。

日本語の入力をローマ字入力にすると、キーにはかな文字がいらなくなります。

ということは、いらないかな文字が刻印されていない英字キーボードの方がスッキリしていてキーインミスも少なくなるというものです。

まとめ

元々、キーボードは英字タイプライターからきたものです。

キーボードの英字キーの並びを「QWERTY配列」といいますが、英字がアルファベット順でもなくバラバラに配置されているのは、過去の機械式タイプライターの配列を継承しているからです。

何故、バラバラかは

QWERTY配列は、英語によく出てくる単語でも複数の行を打つ必要があり、考えられる最高の効率的配列というわけではない。手動式タイプライターでは、活字アームが完全に戻ってから次のキーを打たないと、アームが互いに絡み合って故障する(アーム絡み)。試し打ちが可能な状態で展示されているタイプライターは、素人が打つことによって、ほぼ例外なくこの症状を起こしている。

引用:タイプライター – Wikipedia

このような理由からとなっています。

今では、キーボードは機械式ではないのでこのようなことはありませんが、過去からQWERTY配列に慣れているということで、この配列が採用されているようです。

中には、違ったキー配列のキーボードもありますが、パソコン付属のキーボードはほとんど全てQWERTY配列のキーボードとなっています。

日本語キーボードは、元々ややこしい配列の英字キーに、さらにあいうえお順でもないかな文字を割り付けていることから余計に分かり辛いキーボードとなってしまっているのです。

ですので、上で説明しましたようになるべく文字の割り付けの少ない英字キーボードの方が使いやすいのではないでしょうか?ということです。

 

 

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