Windows10 使えると便利なショートカットキー

Windowsショートカット

ショートカットキーとはコンピュータの特定の機能を動作させるため複数のキーを組合せて(単独キーの場合もある)実行させるキー操作をいいます。

簡単に言えば、ある機能をキーに割り付け、そのキーを押さえることにより割り付けた機能を行うことです。

キー入力している途中で、マウスでメニューを開き機能選択をすることはよくあることです。

しかし、キーボードから手を離してマウスに持ち替え、操作終了後にまたキー操作に戻るということは煩わしいことがあります。

そのような時、キーだけでマウス操作していた事ができれば手数や手の移動が少なく便利になります。

これを行うのがキーボードショートカットキーです。

ショートカットキーは覚えきれないほどたくさんありますが、以下に知っていると便利な代表的なものを書いておきます。

但し、どの画面(ウィンドウ)やどのアプリでも使えるわけではありません。

あるアプリで使えたショートカットキーが別のアプリでは使えない場合もあります。

ここで紹介するショートカットキーはほとんどのアプリで使えるはずです。

しかし、アプリ側でショートカットキーが別に割り付けられている場合もありますので使用できるかどうか確認する必要があります。

ショートカットキーとは?

下の表内の「Ctrl + C」や「Ctrl + X」などがショートカットキーというものです。

複数のキーの組合せ操作をある機能に割り付けたもので、メニューから機能選択をするよりも手数が少なく使えることから「ショートカット」と呼んでいます。

「Ctrl + C」は、Ctrl キーを押さえながら、C キーを打つということです。

先に Ctrl キーを押さえた状態で、C キーを打ちます。

「Ctrl + Alt + Delete」の場合は、先に Ctrl キー と Alt キーを押さえた状態で、Delete キーを打つということです。

確実なキー操作が必要ですので、キーを「押さえる」、「打つ」という2つの言葉を使いました。

一般的には「押さえる」、「打つ」、「キーイン」は同じ動作で、キーをポンと押さえて離すことをいいます。

しかし、「押さえる」は「押さえたままにする」のと勘違いすることもありますので言葉の説明をしています。

「押さえながら」・「押さえた状態」は、「押さえたまま」ということですね。

尚、「Ctrl」、「Alt」、「Shift」のそれぞれのキーは他のキーと組合せて使うキーです。

また、「Ctrl」、「Alt」は押さえたままにしても何も反応しないキーですが、「Shift」には以下の機能が割り付けられています。

Shift キーを5回打つと「固定キー機能」のOn/Offウィンドウが現れ、Shift キーを8秒間押さえ続けると「フィルターキー機能」のOn/Offウィンドウが現れます。

このように、押さえたままでは何も反応しないキーでも長く押さえ続けたり、何回か打つことによりある機能に割り付けられている場合もありますので注意してください。

使えたら便利なショートカットキー

Ctrl + C 選択したモノをコピー クリップボードに取り込む
Ctrl + X 選択したモノを切り取り クリップボードに取り込む
Ctrl + V クリップボードに記憶したモノを貼り付け
Ctrl + A ドキュメント内またはウィンドウ内の全部を選択
Ctrl + S 保存
Ctrl + Z アンドゥ(操作を元に戻す)
Ctrl + Y リドゥ(アンドゥのアンドゥ)
Esc キャンセル(現在の作業を取消すまたは終了)
Alt + Tab 開いているアプリを切り替える
Alt + F4 アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなアプリを終了
Windows + L ロック(画面に)する
Windows + D デスクトップを表示または非表示にする。
F2 選択したモノの名前を変更する。
Delete 選択したモノをごみ箱に入れる。
Shift + Delete 選択したモノをごみ箱に移動せずに削除する。
Ctrl + Alt + Delete セキュリティやタスクマネージャを呼び出し時に使用
Ctrl + Shift + Esc タスクマネージャーを起動
Windows スタートメニューの表示・非表示
Ctrl + Esc スタートメニューの表示・非表示
Windows + E エクスプローラーを起動
Windows + S 検索窓を表示
Windows + R 「ファイル名を指定して実行」ダイアログを表示
Windows + ↑ アクティブウィンドウを最大化
Windows + ↓ 最大化されたアクティブウィンドウを元へ戻す。
Windows + → アクティブウィンドウを画面右半分へ配置
Windows + ← アクティブウィンドウを画面左半分へ配置
Windows + Home 全ての非アクティブウィンドウを最小化。再度押すと元へ。
Print Screen 画面のスクリーンショットを撮る。
Alt + ` ★ 英語キーボードでのIMEのOn/Off
Enter 決定
Windows + Tab タスクビューの表示
Windows + Ctrl + D 仮想デスクトップを作成する。
Windows + Ctrl + F4 現在の仮想デスクトップを閉じる。
Windows + Ctrl + → 次の仮想デスクトップへ切り替える。
Windows + Ctrl + ← 前の仮想デスクトップへ切り替える。
Windows + 数字キー タスクバー上の数字位置のアプリを起動・最小化

注1.Windows とあるのは、Windowsキーのことで

winkey390x120

キーボード左下にあるこのような旗マークの書いてあるキーです。

注2.太字は是非とも覚えておきたいショートカットキーです。

注3.★印のある「Alt + `」は、英語キーボードには [半角/全角]キーがありませんので、日本語入力する時にこのショートカットでIMEのOn/Offを切り替えます。
[Alt]キーと一緒に押さえるキーは、日本語語キーボードの [半角/全角]キーと同じ位置([ESC]キー)の下にあります。

文字入力時に使えるショートカットキー

Enter 改行、文字変換の確定
Shift + Enter 段落内での改行
Home カーソルを行頭へ移動
End カーソルを行末へ移動
Ctrl + Home カーソルを文頭へ移動
Ctrl + End カーソルを文末へ移動
Shift + → 文字の選択
Shift + ← 文字の選択
Shift + ↑ 上へ行の選択
Shift + ↓ 下へ行の選択

ショートカットキーは便利です。

しかし、ある程度PCの操作に慣れている場合には操作を迅速に実行できますが、あまり使わないのに無理して覚える必要はないでしょう。

ショートカットキーを思い出すよりもメニュー操作をしてしまった方が早いからです。

よく使うものだけ覚えるようにしましょう。

慣れてくると、自然にショートカットキーを使ってしまうようになります。

長くなりますので、それぞれのショートカットキーの具体的な使い方は別記事として説明しますが、たくさんありますので一気には書ききれません。

書き上げたものは上の表のショートカットキーにリンクしていきますので、時々このページを見て確認してください。

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